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アパートを建てた土地は、昔からの所有地で、家や物置・事務所・駐車場など、時代ごとにさまざまな用途に転用してきました。しかし、駐車場の契約客が減ってきたことや、固定資産税の問題などから、もっと良い活用法はないものかと頭を悩ませていました。

そんな時、ある不動産会社からあの土地に賃貸物件を建てないかと声をかけられました。そこで、以前から付き合いのある某F不動産会社に率直に相談してみたところ、提案されたのは予想もしていなかった形態での賃貸物件でした。
所沢市久米に建つ3階建ての某アパート、イタリア語で「春」を意味する名前と特徴的な外観を持つ建物が、Mさんの所有するアパートです。
所沢駅東口から徒歩3分、2011年10月に竣工したばかりの新築物件です。準耐火構造の3階建て、天然石を使った外観は、木造とはとても思えない高級感があります。

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しかも、RC造と同等の構造計算で建てられているため、防災性能は極めて高い建造物です。「最初に説明を受けたとき、
『木造だけど、木造には見えない』という話を聞いて興味をもちました。近くにある他の完成物件も見せてもらったんですが、確かにその通りだと思いました。完成した物件を見て、私も大変気に入っています」F会社が2008年にリリースした『某不動産会社』シリーズは、それまで主にワンルームやIKで展開されてきましたが、このアパ―トは1LDKで40平米近い広々とした専有面積の貸室が特徴です。

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現在、某アパートが45建っている土地は、Mさんが父親から相続した代々の所有地で、もともとはMさん自身が住む家や物置が建っていた土地でした。十数年前に取り壊し、敷地の半分はオフィス用のビルを建築し、余った土地は駐車場にしていました。